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開拓精神が生み出したバーボン男が飲むアメリカのウイスキー

アメリカのウイスキーといえばバーボンといわれるほど、アメリカに移住したスコットランドやアイルランドの人々が現地で手軽に手に入るトウモロコシたライ麦を使って蒸留酒を作ったのがはじまりです。
しかし、アメリカのウイスキーがすべてバーボンというわけではなく、原料の半分以上はトウモロコシでできているものが該当し、その中でも80パーセントを超えて、製造法がかわるとコーン、ライ麦が半分以上のものならライとされ、これらと他の蒸留酒でブレンドしたブレンディッドもあります。
バーボンはアルコール度数80度以上で蒸留し、内側を焦がしたオーク新樽で2年以上熟成させたもので、香ばしく個性豊かなクセがあるのが特徴です。
これが蒸留したばかりの時にサトウカエデの木炭で濾過してからオーク樽で熟成させるとクリアな味わいのテネシーが出来上がります。
また、その年の樽で優良な数樽で個性を組み合わせるようにしてできたブレンドしたものもあり、アルコール度数が高いわりにはスムーズに飲めるものもあるのです。

アメリカ生まれたバーボン・ウイスキーの基礎知識

バーボンは、アメリカ合衆国のケンタッキー州で生まれたウイスキーのことです。
1789年というアメリカ合衆国発足(初代大統領就任)の年に作られ始めたと言われています。
そしてその名称の語源は、独立戦争に貢献したフランスの「ブルボン王朝(bourbon)」に由来しています。
特徴としては、トウモロコシや小麦、大麦、ライ麦を原料に作っていることと、スコッチとは違う独特の風味やコクがあることなどが挙げられます。
アメリカの法律で定められた条件としては、「原料となるトウモロコシを51%以上使用すること」や「アルコール度数80%未満での熟成」、そして「内側を焦がしたオーク材の樽にアルコール度数62.5%以下で詰めること」などがあります。
さらに「ストレート・バーボン」の場合は、2年以上の熟成が必要になります。
種類としては、ストレートのほかに、別の樽同士のブレンドを行わないものを「シングル・バレン」、そして10樽以下の樽をブレンドしたものを「スモール・バッチ」と呼びます。

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2018/3/29 更新

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